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サッカー観戦が⽬的でも、観光や買い物で満⾜できる都市として有名なロンドン!⽇本⼈の⽅には馴染みのあるブランド本店で買い物をしたり、ちょっとオシャレにTea を楽しむこともでき、写真やテレビで⾒た観光名所を多数巡ることができる魅⼒がある☆また、ロンドン市内には多数のクラブチームがあり、基本地下鉄で⾏くことができるのも利点の⼀つですが、ピッチとの距離感や、スタジアムの雰囲気など現地で観戦したからこそ味わえる感動がそこにはある。この経験が⼀⽣の思い出となることは間違いなし!この感動を体験したい⽅、是⾮ご相談ください。


私が初めて海外でサッカーを観戦したのは、2014 年にイギリス留学中に観戦をしたチェルシーvs ノリッジシティの試合でした。結果こそ0-0 でしたが、テレビでは映りこまない選⼿紹介の迫⼒や、ゴールポストを叩いた時の乾いた⾳と、それに沸く観客の歓声は独特の雰囲気があり、テレビでは感じることのできない部分に⿃肌が⽴ちました。別⽇に観戦したエミレーツカップでは、元アーセナルGK シュチェスニーが蹴ったボールが⾃分の⽬の前のフェンスを叩くなど、怖くも⼀⽣の思い出に残る体験もできました。こんな体験ができるのも現地観戦ならではです。さぁみなさんもサッカー観戦で⼀⽣の思い出作りをしませんか。


多くのビッグクラブを抱えるロンドンは⽇付が合えば複数試合観戦が可能。私が⾏った時はアーセナルとチェルシーのホーム戦が⼟⽇2⽇間にあり、運よく2試合観戦できました。当たり前ですが、クラブによってスタジアム・サポーターの雰囲気が全然違い、⾒ごたえ⼗分!試合のない⽇はビッグベンなどヨーロッパの中⼼に来た!と実感できるような観光地も盛りだくさんで飽きることがありませんでした。個⼈的なオススメ過ごし⽅は、朝セントジェームスパークをランニング、試合までは歴史溢れる⼤英図書館で読書、試合後は近くのパブで試合を振り返りながら1 杯・・・もう1 週間じゃ⾜りません!リバプールやマンチェスターに⽇帰りで⾏くことも不可能ではないので、サッカー尽くしの旅にできること間違いなしです。上級者はロンドンからヨーロッパ各地へ移動し、別リーグの試合を観戦しちゃう、なんてことも。うーん、次はどんな旅をしようか。。そんなことを考える時が⼀番ワクワクドキドキします。


リヴァプール vs アーセナルの好カードのため、ロンドンからリヴァプールの鉄道も満員。⽚道3 時間程度ですが、ずっと⽴ってました。イギリスの鉄道は⾷料⾞もあるので、ビールを⽚⼿に始めてのアンフィールドに胸を躍らせながら⾞窓から道中の景⾊を眺めていました。リヴァプールの街は、いたるところにライバーバーが!!ライムストリート駅に着いた直後から、興奮がおさまりませんでした。駅前からアンフィールドまで現地サポーターとともに。バスを降りたら⽬の前にアンフィールドが!!オフィシャルショップでレプリカを買い、シャンクリー⾨で記念撮影。いよいよアンフィールドへ⼊場。夢にまで⾒たスタジアムに⼊る瞬間は、選⼿がピッチに⼊るような感覚でした。練習が終わり、いよいよ選⼿⼊場。あの、【You""ll Never Walk Alone】を⽣で体感。圧倒的な迫⼒に感動で⿃肌がおさまりませんでした!!モウリーニョが""リヴァプールと対戦するときに最も警戒しないといけないのはKOP とアンフィールド""と⾔ったことが納得の圧⼒でした。出発前にジェラードは怪我で⽋場はわかっていました泣ですが!ジェラードは⾒れずとも、スアレス・カイト・キャラガーなどなど⼤好きな選⼿達を⽬の前で応援することができました!!アーセナルにもファンペルシーなど有名選⼿ばかりで最⾼の時間を過ごすことができました。ヨーロッパも東南アジアも⼀⼈旅ご検討中の⽅はお気軽にご相談ください。YNWA♪


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