1/18(日)~26(月):インターコンチネンタル ザ リアルト 朝7:00~10:00 専用ツアーデスク設置!
インターコンチネンタル ザ リアルト ホテル内ロビー階に、全豪オープンテニス観戦ツアー参加者向けに、専用ツアーデスクを設置し、日本語ガイドが対応いたします。
初めての観戦で会場までの行き方やメルボルンでの滞在について、現地でもお客様をサポートいたします。お気軽にお立ち寄りください♪
※大会後半である1/27~2/1は、専用ツアーデスク設置なしとなります。予めご了承ください。
合計ツアー
概算料金
0円~
基本料金
画像はイメージです
【有効期限 2025年06月11日(水)~2025年11月30日(日)】
【商品番号 TH-IMT2026-E54】
旅行代金:477,000円~706,000円 (大人お1人様/2・3名1室利用)
諸税等別途必要・燃油サーチャージ無し
【Lower Sideline(ローワーサイドライン)席付き】5日間
≪HISスポーツツアーリピーター割引≫
2023年・2024・2025年にHISスポーツ海外テニス観戦ツアーをご利用いただいたお客様に、掲載ツアー代金から 3,000円引き!早割と併用可! コード:TENRP(AGT:SPO)
Point 01
ツアーに組み込まれている基本観戦席は、全豪オープンのセンターコートでもあるロッド・レーバー・アリーナ(Rod Laver Arena)のLower Sideline (ローワーサイドライン)です。
1/18(日)~26(月)にて、1試合につきデイ・ナイトともに4席をご用意!!
テニスコートのサイドラインから、かつ低い位置で観戦できる座席エリアです。選手たちのダイナミックな動きやボールのスピードを間近で体感できるため、人気が高く、臨場感あふれる観戦体験を求める方にお勧めの観戦席となります。
※デイ・ナイトともにLower Sideline (ローワーサイドライン)でのご案内となります。1セッションのみの利用は不可となります。
【注意事項】スケジュール箇所にある「キャンセル待ち」表記は、10/2時点になります。最新空席は営業所までお問い合わせください。
画像はイメージです
Point 02
インターコンチネンタル ザ リアルト ホテル内ロビー階に、全豪オープンテニス観戦ツアー参加者向けに、専用ツアーデスクを設置し、日本語ガイドが対応いたします。
初めての観戦で会場までの行き方やメルボルンでの滞在について、現地でもお客様をサポートいたします。お気軽にお立ち寄りください♪
※大会後半である1/27~2/1は、専用ツアーデスク設置なしとなります。予めご了承ください。
Point 03
朝食場所は、メルボルンの重要文化財に指定された建物を利用したインターコンチネンタル ザ リアルトでの朝食1回(滞在3日目のみ)をお召し上がりください。
※インターコンチネンタル ザ リアルトホテル内ロビー階にある専用ツアーデスクにて、朝食券の引き換えを予定しております。
※ホリデイ イン エクスプレス メルボルン リトル コリンズは毎朝食付きとなるため、3日目はリアルトでのご朝食をお楽しみください。
画像はイメージです
Point 04
成田発着 直行便利用!「空飛ぶカンガルー」カンタス航空は、オーストラリアおよび南半球最大手の航空会社で、快適なフライトのご提供に努めています。
※航空座席の事前指定はいたしかねます。出発24時間前からのWEBチェックインか、当日チェックインカウンターにてご案内となります。
Point 05
レストランや有名スポットなどトラム移動が可能なメルボルン市内でのホテルをご用意!
2026全豪では、新規取り扱いホテルとして、グレート サザン ホテル メルボルンを出発日限定にて旅行代金を設定!スタンフォード プラザ メルボルンも新規デラックスクラスホテルとしてご用意いたしました♪
Point 06
HISのツアーであれば、現地支店による24時間の日本語サポートが受けられるため、緊急時も安心です。
観戦チケット注意事項
チケットは全てモバイルチケットを予定しており、お客様ご自身にてticketmasterのアカウントを作成する必要があります。ticketmasterのアカウント作成方法は、コチラをご参照くださいませ。チケットが届き次第、お客様のアカウントへ転送となります(ご出発間際になる可能性もございます)。
※チケット表示には、WIFI、データ通信等でインターネットが使える環境が必要です。
※スマートフォンをお持ちでない方は、お申込みいただけません。
※当日までにticketmasterのアカウント作成、チケットの表示確認を頂きます。
※当日、いかなる理由であってもチケットが表示できず入場できない場合、チケットの払い戻しは一切出来かねますのでご了承下さい。
※別途、海外Wi-Fiレンタルサービスをご用意ください。(HISでの代行手配も可能です。スタッフまでお申し出ください。)
※お渡し方法が変更になる可能性があり、観戦チケットはPDFでのお渡しとなる場合もございます。
【注意事項】スケジュール箇所にある「キャンセル待ち」表記は、10/2時点になります。最新空席は営業所までお問い合わせください。
ホテル
クラス
ホテル名
2・3名1室
1名1室
※2・3名1室料金 ※1名1室料金
延泊
国内線追加代金
フライトアレンジ
0円 ~
※上記料金に空港施設使用料・出入国税等が別途必要となります。
≪HISスポーツツアーリピーター割引≫
2023年・2024・2025年にHISスポーツ海外テニス観戦ツアーをご利用いただいたお客様に、掲載ツアー代金から 3,000円引き!早割と併用可! コード:TENRP(AGT:SPO)
(出発時刻より2~3時間前を目安) 空港にて各自チェックインとなります。
成田(19:20~20:25)発 (直行) 空路、メルボルンへ。
(飛行時間:約10時間30分)
※上記発着時間は予告なく変更になる場合があります。
機中泊
メルボルン(07:45~08:45)着
着後、現地係員と共に混乗送迎にてホテルへ (お部屋のご利用は15時以降となります)。ご自身でチェックインとなります。到着後、自由行動。
追加代金にて、全豪オープンテニスの追加観戦チケット手配やオプショナルツアーも承っております!!
(例1)全豪オープンテニス:ナイトセッション 19:00開始
(例2)オプショナルツアー:メルボルン市内観光 GOOD散歩(グッサンポ)
※フライトディレイ等により観戦または参加できない場合でも返金はできかねます。予めご了承ください。
※他オプショナルツアーもご用意がございます。詳細はコチラをご覧ください。
メルボルン泊
【全豪オープンテニス 試合日】
ご自身にてトラムを利用しメルボルンパークへ。
全豪オープンテニス観戦 ロッドレーバーアリーナ指定席(デイ・ナイト)付き
試合終了後、ご自身にてホテルへ。
メルボルンパークへのアクセス
公共交通機関を利用する場合、フリンダース・ストリート駅からトラムで約10分、または徒歩で約20分です。
70番トラムで「ロッド・レーバー・アリーナ(Rod Laver Arena / Melbourne Park)」停留所
または「MCG-ジョン ケイン・アリーナ(MCG - John Cain Arena / Melbourne Park)」停留所下車となります。
朝 メルボルン泊
終日自由行動
追加代金にて、全豪オープンテニスの追加観戦チケット手配やオプショナルツアーも承っております!!
(例1)全豪オープンテニス:デイセッション&ナイトセッション
(例2)オプショナルツアー:MR.JOHNのザ・ワイナリーツアー(日本語ガイド)
(例3)オプショナルツアー:MR.JOHNのグレートオーシャンロードツアー<日本語ツアー>
他オプショナルツアーもご用意がございます。詳細はコチラをご覧ください。
メルボルン泊
終日自由行動
追加代金にて、全豪オープンテニスの追加観戦チケット手配やオプショナルツアーも承っております!!
(例1)全豪オープンテニス:デイセッション&ナイトセッション
(例2)オプショナルツアー:MR.JOHNのなるほど・ザ・ペンギンツアー(日本語ガイド)
(例3)オプショナルツアー:MR.JOHNのダンデノンツアー(日本語ガイド)
他オプショナルツアーもご用意がございます。詳細はコチラをご覧ください。
メルボルン泊
ご自身でチェックアウトを行ってください。混乗送迎、現地係員と共に空港へ。
メルボルン(09:25~10:25)発 (直行) 空路、 帰国の途へ。(飛行時間:約10時間30分)
成田(17:40~19:00)着 着後、解散となります。
※上記発着時間は予告なく変更になる場合があります。
株式会社エイチ・アイ・エス
スポーツ事業グループ
東京都新宿区西新宿1-17-1 日本生命新宿西口ビル3階
トラベルワンダーランド新宿
観光庁長官登録旅行業第724号
JATA正会員
お申し込み頂く前に、「旅行条件書」を
必ずお読みください。
本旅行条件書は、旅行業法第12条の4に
定める取引条件説明書面及び
同法第12条の5に定める契約書面の
一部となります。
旅行条件書は印刷又は保存の上、
保管していただけますようお願い致します。
≪HISスポーツツアーリピーター割引≫
2023年・2024・2025年にHISスポーツ海外テニス観戦ツアーをご利用いただいたお客様に、掲載ツアー代金から 3,000円引き!早割と併用可! コード:TENRP(AGT:SPO)
[ 総合旅行業務取扱管理者 島宗 孝志 ]
[ 総合旅行業務取扱管理者 門岡 拓也 ]