HIS SPORTS SECTION

イングランド発
藤田俊哉サロン
(元日本代表MF)






Presented by H.I.S.

©toshiyafujita

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こんにちは、藤田俊哉です。
現役を引退した後、”ヨーロッパで監督になる”という夢に向かって、ヨーロッパに移り住んで早3年半。
本場ヨーロッパのサッカーの奥深さを分かち合いたい。
この「藤田俊哉サロン」を通して、新たなサッカー仲間が増えることを楽しみにしています!

(c)toshiya fujita

2018.1.31
サッカー仲間の新たなる旅立ち

開幕から勝ち星を重ね、一時は首位に立っていた今シーズンのリーズ・ユナイテッド。
その後も首位争いを続けていたが、第28節終了時点で勝ち点43。順位も9位に下げている。これ以上、上位クラブとの勝ち点差を離されてしまうと苦しい。あくまでもプレミアリーグ昇格が最大の目標であるから、後半戦での巻き返しをはかりたい。まずはプレーオフ出場権を与えられる6位以内を目指し、自動昇格の条件となる上位2クラブへのポジションを狙っていきたい。
チャンピオンシップは全24クラブのリーグ。そのクラブ数はヨーロッパのなかでも際立っている。それゆえ、試合数も多くタフなリーグだが、後半戦で巻き返すチャンスもあると言える。
残り18試合、プレーオフ圏内までの勝ち点差5。まだ十分にそれを狙えるポジションにいる。1月初めにガンバ大阪からリーズ・ユナイテッドへの移籍が発表された井手口陽介は、ワールドカップまでの半年間はスペインでプレーし、リーズへは来シーズンから加入する。彼がクラブに合流したときの主戦場が、プレミアリーグとなっていれば最高だ。
さてさて話は変わって、舞台は日本になるのだが、一時帰国中の1月13日、楽しいイベントあった。現役時代から親交のある鈴木隆行の引退試合に参加してきたのだ。
隆行との付き合いは、気が付けば、かれこれ16年間近くになる。最初の出会いは2002年の日韓ワールドカップを目指す日本代表チームのとき。その後、隆行が鹿島アントラーズからベルギーのヘンクへ移籍したのだが、同じ頃、僕もちょうど隣国のオランダで半年間プレーしていたこともあって、よく食事に行くなど、当時からとても気の合う間柄だった。
そんな隆行の引退試合には、かつて彼がプレーしていた水戸ホーリホック、鹿島アントラーズを中心にした、多くのサッカー仲間が集まった。個人的にはゴンちゃん(中山雅史)、名波(浩)、服部(年宏)、マコ(田中誠)らのジュビロ磐田勢とも、久しぶりに一緒にプレーできて楽しかった。​
試合のほうは、スタンドがほぼ満席状態となるなか、隆行のゴールラッシュでおおいに盛り上がった。前後半でチームを入れ替わって合計90分間プレーした隆行は最多の5ゴールを決めた。
試合後のスピーチでは、『今後は監督として世界を目指す』という力強い言葉が飛び出し、会場を沸かせた。ピッチには現役選手もいたので、彼らにも大きな刺激になったはずである。
サッカー仲間の新たなる旅立ちを、素晴らしい雰囲気のスタジアムで送り出すことができた楽しい引退試合だった。

リーズ・ユナイテッド フジタトシヤ


PROFILE

藤田俊哉(ふじた・としや)
1971年10月4日生まれ、静岡県出身。
清水市商高-筑波大-磐田-ユトレヒト(オランダ)-磐田-名古屋-熊本-千葉。
日本代表24試合・3得点。J1通算419試合・100得点。
J2通算79試合・6得点。

J1では、ミッドフィルダーとして初めて通算100ゴールを叩き出した名アタッカー。
2014年からオランダ2部リーグに所属するVVVフェンロのアシスタントコーチとして活動。
今夏よりリーズ・ユナイテッドへ移籍した。

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